音声対話ができる「ともだち家電」!(写真は、ウォーターオーブン「ヘルシオ AX‐XP2WF」)

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シャープは、インターネットにつながり、暮らしをアシストする「ともだち家電」として、業界で初めての音声対話を実現した、プラズマクラスター冷蔵庫「SJ‐TF50B」とウォーターオーブン「ヘルシオ AX‐XP2WF」を、2015年10月30日に同時発売する。

「ともだち家電」は、インターネットにつながることで、まるで「ともだち」のように、ユーザーの使い方や環境にあった音声アドバイスや運転をしてくれる。搭載された「ココロエンジン」がクラウドにつながり連携することで、家電が「ともだち」のように頼れる存在に進化する。

スマートフォンの連携も

プラズマクラスター冷蔵庫「SJ‐TF50B」は音声認識機能の搭載によって、音声対話による食品管理を実現。冷蔵庫に保存する食品を声で登録すると、使用期限が近づくと「そろそろ使った方がいい食品が3個あるよ」と知らせてくれる。また、「おしえて?」と聞くと、「ハムは明日が期限だよ」と冷蔵庫が答えてくれる。

使い忘れを防いで最後まで無駄なく使い切ることで、家庭の食品ロスを削減することができる。また、音声対話で作成した「買い物メモ」は、買い物中にスマートフォンで内容を確認できるので、買い忘れや重ね買いを解消する。

ウォーターオーブン「ヘルシオ AX‐XP2WF」は、音声対話によるメニュー提案を実現。「鶏肉を使ったメニューを教えて?」と使いたい食材を話しかけると、「チキンステーキはどうですか」と献立のメニューを提案してくれる。好みのメニューが決まれば、自動調理データをダウンロードして登録することもできる。

なお、スマートフォンやプッシュボタン方式対応の無線LANアクセスポイント機器は別売で、常時接続のブロードバンド回線が必要。スマートフォンとの連携には、ココロエンジンの「ココロボ〜ド」アプリケーション(無料)のダウンロードと「SHARP i CLUB」への会員登録(無料)が必要。ダウンロードには通信費が別途発生する。

いずれも、オープン価格。