代表引退を表明したアンドレア・バルザーリ【写真:Getty Images】

写真拡大

 ユベントスに所属するイタリア代表DFアンドレア・バルザーリが「EURO終了後に代表を引退する」と表明した。イタリア『スポーツメディアセット』など複数メディアが伝えている。

 2004年11月にイタリア代表デビューを飾り、2006年にはマルチェロ・リッピ監督の下でW杯優勝を経験。その後は代表から遠ざかる時期もあったが、34歳の現在も主力として重用されている。

 代表通算52試合出場と豊富な経験を誇るバルザーリだが、「若い選手のために居場所を作らなければ」と後進に道を譲る形でアッズーリのユニフォームを脱ぐことに決めた。

 未だユベントスでは欠かせない存在で、EUROでもイタリア代表をけん引する活躍が期待されるバルザーリ。怪我なくシーズンを終え、来年6月にフランスで有終の美を飾ることができるだろうか。

text by 編集部