佐々木監督の手腕を評価する大仁会長「なでしこジャパンの指揮官に相応しい人物」《なでしこジャパン》

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▽日本サッカー協会(JFA)は14日、なでしこジャパンで指揮官を務める佐々木則夫氏(57)の続投を正式発表した。

▽会見に出席した大仁邦彌会長は、2011年のドイツ・ワールドカップでの優勝、2012年のロンドン五輪、2015年のカナダ・ワールドカップでの準優勝を高く評価。佐々木監督がなでしこジャパンの指揮官に相応しい人物であると語った。大仁会長のコメントは以下の通り。

◆大仁邦彌会長

「この度、日本サッカー協会は佐々木則夫監督と新たに契約を更新しまして指揮を執ってもらうことになりました」

「ご存知のように、なでしこジャパンは、2011年のドイツで行われたFIFAワールドカップで優勝し、2012年のロンドン五輪で準優勝。そして今年カナダで行われたワールドカップで、3大会連続の決勝進出という素晴らしい結果・成績を残しています。今後、なでしこの目標としましては、直近の2大会で準優勝ということもあり、リオでは優勝を目指してもらいたいですし、2020年の東京五輪では何としても優勝してもらいたいと思っております」

「ただ、まだ出場が決まったわけではなく、来年2月には大阪でアジアの最終予選が行われます。アジアでは2枠しかなく、そこにオーストラリア、韓国、中国、北朝鮮、そして日本というFIFAランキング上位のチームがおります。非常に厳しい戦いになると思っております。まずは出場権を獲得してほしいと思っております」

「佐々木監督は、8年間なでしこジャパンを率いてきて、なでしこのことを熟知しております。世界の女子サッカーも熟知しております。3大会(ワールドカップ、五輪)連続で決勝に進むなど実績も素晴らしいものがあります。経験もありますので、なでしこジャパンの指揮官に相応しい人物です。ぜひリオの出場権を獲得してもらいたいと思っております」