13日、韓国メディアによると、日本の対米公共外交の総本山とも言える「笹川平和財団米国」のデニス・ブレア会長が「日本と韓国の間の確執の原因は双方にある」と主張した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2015年10月13日、韓国・朝鮮日報によると、日本の対米公共外交の総本山とも言える「笹川平和財団米国」のデニス・ブレア会長が「日本と韓国の間の確執の原因は双方にある」と主張した。

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米国家情報長官を務め、代表的な「知日派」として知られるブレア会長はこのほど、韓国メディアのインタビューで、「日韓間の確執はどちらに原因があるか」との質問に対し、「一方が謝罪したら、もう一方は受け入れなければならない。和解は双方でするものであり、どちらがより間違っているかと聞かれても回答できない」と述べ、「日韓の指導者は過去のように、歴史問題を乗り越えて前進するべきだ」と主張した。また、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の米国訪問について、「友達がけんかをしたら、仲立ちするのは当たり前のこと。オバマ大統領が今年初めに両国首脳を会わせたように、今回も日韓間の確執を解消する役割を果たす可能性がある」と指摘した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「また米国が口を挟むの?」
「火に油を注ぐようなことだけはしないように」

「双方に責任がある?米国がそう出ることを恐れて、韓国は中国との関係を強化してきた。まずは米国が考えを改めるべきでは?」
「日本は米国の犬。米国が指示すれば、誰にでもかみつく。どうせなら、日本と和解しようとしている韓国の親日派にかみついてほしい」

「日本から支援を受ける代表的な親日派が何を言っているんだか…。日本の考えをしっかり引き継いでいる」
「理不尽なことを言っているね。日本よりも米国の方が憎い」
「今の日韓はけんかしているというより、韓国が一方的に怒っていると言った方が正しい。米国はいつでも韓国を捨て得るという意味だ」(翻訳・編集/堂本)