なでしこ佐々木監督の続投が決定

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 日本サッカー協会は14日、日本女子代表(なでしこジャパン)の佐々木則夫監督との契約を更新したことを発表した。

 佐々木監督との契約は9月30日で満了となっていたが、来夏のリオデジャネイロ五輪出場を目指し、続投が決定。まずは来年2〜3月に大阪で行われるリオ五輪アジア最終予選に臨み、参加6チーム中、上位2チームに与えられる五輪出場権獲得を目指す。

 佐々木監督は都内で記者会見を行い、「(12年ロンドン五輪、15年女子W杯と)ここ2大会、シルバーチャンピオンで終わっているなでしこをゴールドチャンピオンにしたいという思いが高ぶったので、契約させていただいた」と、続投を決断した理由を明かした。

 佐々木監督は08年からなでしこジャパンの指揮を執り、11年の女子W杯ドイツ大会で初優勝を飾ると、12年ロンドン五輪では女子サッカー発のメダルとなる銀メダルを獲得。今夏の女子W杯カナダ大会でも準優勝に輝いた。

(取材・文 西山紘平)