今年は準備万端のスコット ロケットスタートを狙う(撮影:ALBA)

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<日本オープンゴルフ選手権競技◇14日◇六甲国際ゴルフ倶楽部 東コース(7,394ヤード・パー72)>
 『日本オープン』指定練習日のこの日、早くも練習ラウンドのホール間で多くのギャラリーのサイン攻めを受けたアダム・スコット。藤田寛之、アマの長谷川祥平とともに入念にアプローチ、パッティングをチェックしながら9ホールをラウンドしたスコットはホールアウト後にラウンド中の会話の中身を披露した。

 昨日はプロアマ戦後に、JGAナショナルチームや各地区強化指定選手に属する次世代ゴルファーを前に“フューチャー ゴルファーズ セミナー”として約1時間、プロ選手としての気構えや考え方、メンタルコントロールなどを語り“教鞭”を振るったが、この日の注目若手アマとのラウンド。「どんどんとこういう若手が出てきてくれるのは嬉しい」と楽しい時間であったという。
 「長谷川選手とはジムやトレーニングの話題を話しました。彼はしっかりした自分のルーティンがあり、学校のあとに100%ゴルフに集中しているので伸びると思っています」と太鼓判を押すと「藤田選手とはスイングのリズムについて話しましたが、彼は自分なりの良いリズムを持っている。長谷川選手にも技術面以上に、自分のリズムを確立する大切さを伝えました」と今後の活躍が期待される大型アマへアドバイスしたと明かした。
 ドライバーを振り切れば、ほかの二人とは“違った音”をコースに響かせるなど、練習ラウンドからギャラリーを沸かしたスコット。「ピンポジションにもよるが、グリーンが柔らかい分、ドライバーの調子を保てれば良いスコアが出るんじゃないかな」とショットの仕上がり好調で開幕を迎えることができるだけに、初日からビッグスコアが期待できるかもしれない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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