プロレス王子・飯伏幸太に100人の女子が萌えた日
 プロレス好きな女子のためのイベント「もえプロ女子会」(http://moepro.jp/)が、10月初旬に青山のレストランバーCAYにて開かれました。第4回目のゲストは、トークイベントではなかなかお目にかかれない飯伏幸太選手!

 毎回、定員オーバーして抽選になるほどの人気ぶりですが、今回もわずか2日間の募集で100人の枠に350人以上が応募してきたそうです。

 イベント会場は開演の40分前には、ココ一番(?)のおめかしをした20〜40代の女性でにぎわっていました。

「プロレスの話をきっかけにして、知らない人同士でも盛り上がって仲良くなってもらえれば」ともえプロ女子会顧問の清野茂樹アナが言うように、おひとり様参加も多いもよう。

◆天才で狂っている、枠にハマらないところが魅力

 飯伏幸太選手といえば、女子SPA! でも度々紹介していますが、容姿端麗なうえに抜群の身体能力で、まるで無重力の中にいるような試合展開をする人気選手。

 その一方で、ツイッターのアカウントを凍結されるなど、やんちゃな面も併せ持っています。

 飯伏選手が入場するなり、女子の「かわいい〜!」という声援と熱気に、終始「恥ずかしい」を連発。ステージ上でも後ろに下がり気味で、清野アナに「飯伏さん、あと一歩前へ」と何度も言われていました(笑)。

 イベントでは、飯伏選手が「苦手」と語るトークの成長ぶりを清野アナと一緒に解説したり、自身が選ぶベストバウト、飯伏選手から見た新日本プロレスの各選手、「NGナシ」の質問コーナーが設けられていました。

 飯伏選手の得意技のひとつ、「フェニックス・スプラッシュ」(※コーナーポスト上からひねりを加えながらジャンプし、前方一回転してのしかかり攻撃する)に関しては、「11歳からやっていましたね。タイガーマスクがやっているのを雑誌の連写で見てマネをして。想像してできる技は身体も動きます」と天才っぷりをのぞかせつつ、その一方で、自身がベストバウトと語る中邑真輔選手戦では、「バイブレーション(中邑選手の震えながら相手を踏みつける技)を受けたときは嬉しかった」、壮絶な闘いの末、3カウントを取られたときも「気持ちよかった」と飯伏選手らしいぶっ飛んだコメントで会場を沸かせていました。

 そんな飯伏選手の雄姿が見られるのは、10月24日の「Road to POWER STRUGGLE」(後楽園ホール)と10月25日の「DDT Special 2015」(後楽園ホール)。まだプロレスを観たことがない人も楽しめることを保証します!

 【飯伏幸太選手】
いぶしこうた/1982年、鹿児島生まれ。181cm、86kg。容姿端麗でプロレス界きっての身体能力と魅せる技を併せ持つ、まさにパーフェクトプロレスラー。新日本プロレスとDDTと2団体所属で、1日に2試合などハードなスケジュールをこなすが、たまに大遅刻をやらかすとか。得意技はフェニックススプラッシュ、やり投げなど。好きな飲み物はコーラとカフェオレ

<取材・文・撮影/おはつ>