LED照明、太陽光パネル、内臓バッテリーの構成を基本として自立型運用可能な構成は共通仕様となる。用途別にカメラ機能、Wi-Fi機能、無線中継機能の構成を選択できる(画像はプレスリリースより)

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 日本電業工作は13日、長距離無線中継機能、Wi-Fiアクセスポイント機能、監視カメラ機能などを備えた「防災照明灯」を開発したことを発表した。太陽光パネルにより自立電源運用を可能としており、防災情報ステーションとしての活用などを想定している。

 災害時における避難路の夜間照明、非常灯としての機能に加え、緊急時の通信手段の提供などを自立電源運用で実現する。都市防災対策をはじめ、観光地でのWi-Fi整備用途や、工場や施設などの入り口に設置するセキュリティ用途などを想定しており、設置場所や用途に合わせて、Wi-Fi機能、カメラ機能、長距離無線中継機能の構成を3種類から選択することができる。

 発売は12月を予定しており、価格は120万円から。同社は14日より東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展2015」にも出展し、実機展示や実演なども予定しているとのこと。

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