ファンの対応に不満を示すスアレス「多少の敗戦で批判している」

写真拡大

▽バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、ファンの行いに対して不満を示した。スペイン『アス』が伝えている。

▽昨シーズン3冠を達成したバルセロナだが、今シーズンはリーガエスパニョーラですでに2敗目を喫するなど苦戦を強いられている。9月29日にカンプ・ノウで行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節のレバークーゼン戦(2-1でバルセロナが勝利)では、不甲斐ない戦いに対してファンがブーイングを浴びせる場面も見られた。

▽レバークーゼン戦を振り返ったスアレスは、ブーイング行為は解決策にはならないと主張。チームの調子についてはこれからさらに向上して来るとして、楽観視していることを明かした。

「ブーイングは何の意味も持たない。不快な行為だね。僕たちは3冠を獲得するなど素晴らしいシーズンを過ごした。今は確かにうまくいっていないこともあるけれど、それだけで批判されるのは少し残念だね」

「昨シーズンは序盤から良い状態だった。今もそこに近付きつつあると感じているよ。そして昨シーズンは終盤にも素晴らしい戦いができていた。そうなりたいね」

▽またスアレスは、負傷離脱中のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについても言及した。

「当然、レオがいてくれれば、今の状況を打破することは簡単だ。でも彼がいなくてもここから抜けださなければいけない。選手たちは全員、自分のプレーに責任を持つ必要がある」