頑張っているのに、なぜか報われない。何だか運がない気がする……。日々生活していて、そんな風に思ってしまうこと、ありませんか?


出典:shutterstock

もしかしたら、ちょっとだけその「考え方」を見直すだけで、あなたの人生も今日からいい方向に歯車が回りだすかもしれません。

10月10日、トーク番組『サワコの朝』に俳優・綾野剛さんが登場。現在までのキャリアに至ったその背景を赤裸々に語っており、その中でも真似してみたい柔軟な考え方に注目してみました。

 

■人に感謝する

現在、映画にドラマに引っ張りだこの綾野さんの名を全国に知らしめたのは、2012年に放送されたNHK連続ドラマ『カーネーション』の主人公の恋人役でした。

当時、自分の名前が広まったことに対して、「業界に対しても、僕たちの職業ではない方たちに対しても、同時にその認知を与えられたというのは大きかったと思います。僕が変わったというより、周りが変化することによって、自分がその変化についていこうという意識になりました。結局教えられたんですよね」と語りました。

環境の変化に臆することなく、同時に周りの人に感謝し受け入れることが大事なんですね。

 

■努力が一番の近道

中学・高校時代は、部活しかやっておらず、陸上の中距離選手だった綾野さん。

陸上の格闘技とも言われる苦しい競技において、怠けるという選択肢はなかったのかとMCの阿川さんが尋ねると、「努力が苦じゃないんです。一番近道だと思っているので」ときっぱり答えていました。

急がば回れとはよく言ったものですが、実践するのは苦しいことです。ただ、努力の後にはおのずと成功がついてくるというのは、綾野さんを見ていればよくわかる気がします。

 

■時には「神の啓示」を信じてみる

地元にいた綾野さんは高校卒業と同時に上京しましたが、彼をそう突き動かしたのは「神の啓示だった」と語ります。

「家でテレビを見ていたら渋谷のスクランブル交差点が映ったんです。『ここだな』と思ったんです」と惹かれ、すぐさま上京したと言います。

その後はモデル・バンド活動を経て21歳の時に『仮面ライダー555』で俳優デビューをし、現在の活躍に至るわけですが、時には衝動のおもむくままに身を委ねる必要性もあると感じますよね。

努力なくして成功なしですが、自分の心に素直に従うことも大事です。どんなことにも対応できるよう、成功のチャンスをいつでも掴めるように構えていたいものですね。