大会への意気込みを語ったアダム・スコット(撮影:ALBA)

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 昨年に引き続き、2年連続で『日本オープン』に出場するアダム・スコット。大会を2日後に控えた13日(火)はプロアマ戦に出場後に記者会見を行い、「間違いなく前回よりは準備が整っている状態。最初の3日間でいいスコアを出して、優勝争いをしたいと思います」と38位タイに終わった昨年大会のリベンジをすべく意気込みを語った。
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 先週は韓国で開催された『ザ・プレジデンツカップ』に出場したスコット。「プレジデンツカップでは4日間で5ラウンドをこなしたので、メンタル面、フィジカル面で非常にシャープな状態を保っている」と、台風の影響で試合前日に来日した昨年大会との違いをアピールした。
 スコットといえば長尺パターも使い手でマスターズ制覇時も長尺を使っていたが、2016年から適用されるアンカリング(=クラブのグリップを支点して体につけて振り子のように振ること)禁止に伴い、2015年シーズン序盤は短尺パターもテストしてきた。先週の『ザ・プレジデンツカップ』では短尺パターで用いており、「感触はいまのところいい感触もってできている。プレジデンツカップでは最初の2日間はなかなかしっくりこなかったのですが、週末に向けてどんどんと調子が良くなり、日曜にはいいパッティングができた」と好感触を得ているという。
 ロングパターと同様のフィーリングを得るため、両手で握らないクローグリップを採用するなど試行錯誤を続けているスコット。昨季ドライビングディスタンス4位の圧倒的な飛距離、正確なショットは必見だが、スコットの新しいパッティングスタイルにも注目したい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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