三和コムテックとセキュアブレインは10月9日、Webセキュリティ製品の販売において協業し、三和コムテックのクラウド型Webサイト脆弱性診断サービス「SCT SECUREクラウドスキャン」とセキュアブレインのクラウド型Web改竄対策サービス「GRED(グレッド) Web改ざんチェック」をパッケージ化した、「セキュアWebスターターパック」の販売を開始すると発表した。価格は年額43万4,700円(税別)。

SCT SECUREクラウドスキャンは、サイバー攻撃の足がかりとなるような脆弱性の有無を、最新のセキュリティ情報に基づいて定期的に診断するクラウド型セキュリティ・サービス。 GRED Web改ざんチェックは、ユーザー企業のWebサイトが改竄の被害に遭っていないかを定期的に確認するサービス。監視対象となるURLを登録するだけで、セキュアブレインのシステムが自動的にリンクを辿り、各ページの解析を行うとのこと。改竄発見時には、アラート送信と詳細なレポートを生成する機能を提供するという。

セキュアWebスターターパックは、これら両製品をセットにしたパッケージ価格にて提供するもの。 既にSCT SECUREクラウドあるいはGRED Web改ざんチェックのいずれかを導入済みのユーザー企業には、2016年3月までの期間限定で追加サービスをパッケージ特価で提供するという。

なお、SCT SECUREクラウドの診断対象は3IP/ドメインにて、価格にセットアップ費を含む。 GRED Web改ざんチェックの解析開始URLは5ドメイン1,000ページまでで、1日1回のチェック。

(山本善之介)