10月9日、東京・赤坂ACTシアターで、舞台『No.9-不滅の旋律-』の公開前囲み取材が行われ、稲垣吾郎さん、大島優子さん、高岡早紀さん、マイコさんの4名のキャストの皆さんが登壇しました。


『No.9-不滅の旋律-』は、かの有名な作曲家・ベートーベンが聴覚を失い、苦悩に満ちた半生の物語。

ついに10日に初日を迎えることになり、仕上がりを尋ねられた稲垣さんは、「1カ月間稽古をしているので、入りこんでいます」と意気込みました。
見た目もベートーベンの肖像画を思わせる風合いで、「自分なりのベートーベンですけど、今回30歳から50代まで何十年という時系列の中なので、僕も更けていきます」と、その姿も楽しみになりそうなコメントを残していました。


本格的な舞台は初挑戦となった大島さん。主演ドラマや映画など演技の経験は豊富ですが、舞台の手ごたえはいかがだったのでしょうか。



「まだ実際お客さんが入ったらどうなのかなって…想像しないようにしています。考えてしまうとすごい緊張してしまうので」と言うと、すかさず記者がAKB48時代に多くの人の前でパフォーマンスをしてきたので、得意なのではと突っ込みました。
すると、大島さんは「みんなにそう言われるんですよ(笑)」と笑顔を見せながらも、「でもそうでもないんです。音楽だと流れているから進まないといけないんですけど、芝居だと間や空気があるので」と分析していました。


高名な作曲家でありながら、恋愛経験も実は豊富だったというベートーベン。そういえば、ここのところ、芸能界は結婚ラッシュですが、キャストさんそれぞれの事情はどうなんでしょうか?

稲垣さんは「最近(結婚ラッシュが)すごいですよね」と笑顔。稲垣さんといえば、親友のおじさん”ひろくん”のイメージも強いのですが…。「それは、ひろくんは僕にとってかけがえのない人なんで、超える人はいません!」と記者を笑わせていました。


一方の女優陣は…大島さんは「いや、ニュースでみて他人事です。『すごいな、芸能人て』」、マイコさんは「今舞台のことで頭がいっぱいです」、恋愛マスターの高岡さんは「いえいえ(首を振る)」と、それぞれまだゴールインは遠いのかも、しれませんね。

舞台『No.9-不滅の旋律-』は10月10日〜25日まで赤坂ACTシアター、10月31日〜11月3日までオリックス劇場、11月13日〜15日まで北九州芸術劇場大ホールと全国で公演します。ぜひチェックしてくださいね!