エース・山田涼介は太陽…いま、Hey! Say! JUMPがアツい【新曲リリース】
 Hey! Say! JUMPは天体である――。

 2015年10月12日(月)、熱狂のなか横浜アリーナでオーラスを迎えた“Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival”を目の当たりにした人は、誰もがそんな思いを抱いたのではないでしょうか。

 同ライブは、ひとりひとりがまぶしい“星”であるメンバーたちが、「Hey! Say! JUMPは天体である」という自覚と矜持を示してくれた、記念すべき公演であったように思います。

◆ジャニーズでひときわ輝いているグループ

 今夏は先輩のV6とともに24時間テレビ38「愛は地球を救う」のメインパーソナリティーを務めたHey! Say! JUMP。

 横浜アリーナ公演初日には、この大役を終えた直後、メンバーの睫斃彩蕕気鵑「オレ、ホントにJUMP好きだわ……」といった思いを吐露し、おたがい普段言えない感謝の気持ちをみんなでメールしあった、というエピソードを披露してくれました。

 メンバーの誰からも、“仲間と形づくる天体”への限りない愛着と誇りがあふれている――。数あるジャニーズのなかでも、今JUMPがひときわ輝いている所以は、そこにあるのだと思います。

◆メンバーを惑星で例えると?

 ところで“九曜”という言葉がありますが、これは9つの星を表し、まさにHey! Say! JUMPを指しているよう。

 たとえば前出の睫擇気鵑蓮⇒イ靴もセクシーな土星、聡明さとパッションを併せもつ中島裕翔さんは火星、キュートでミステリアスな知念侑李さんは月、ほがらかで包容力ある有岡大貴さんは木星、絵心がありお茶目な八乙女光さんは金星、おしゃれで紳士的な岡本圭人さんは計都(けいと)星、トリッキーな魅力あふれる伊野尾慧さんは羅睺(らごう)星、凛々しくも飄々とした薮宏太さんは水星、そして、深紅の太陽は揺るぎなきエース・山田涼介さんといったところでしょうか。

 どの星も単体でも美しいけれど、運命で結ばれた彼らが連なり煌めくとき、そこにえもいわれぬ神々しい光が現れます。

◆JUMPのおかげで人生が楽しくなる!?

 今回、コンサートのクライマックスに放たれた銀テープは、まるで手をつなぎ合う9人を象徴するかのような、9色のグラデーションカラー。単色×9でなく、ひと帯に9つの色を盛り込んだ心意気に、彼らの絆の強さを感じました。

 そういえば、これら9つの星は“九曜曼荼羅”(くようまんだら)として信仰され、平安時代には交通安全にご利益があるとされていたそうです。

 くしくも“JUMPing CARnival”では、“クルマ”をコンサートのモチーフに取り入れており、不思議な縁(えにし)が見てとれました。

 まばゆい星々のような彼らがいれば、ちょっと不安な人生の道行きも、楽しく歩んでいける――。なんだか、そんな気がしてくるのです。

 10月21日(水)には、新曲「キミアトラクション」の発売を控えたHey! Say! JUMP。より力強くファンを導き護ってくれることを、熱く願ってやみません、

【Hey! Say! JUMP】
新曲「キミアトラクション」は、10月21日(水)に初回限定盤A、B、通常盤の3形態を用意。表題曲「キミアトラクション」は、コーセーコスメポート「ソフティモ」のCMソングに採用。

<TEXT/みきーる ILLUSTRATION/二平瑞樹>

【みきーる】
ジャニヲタ・エバンジェリスト。編集者&ライター。出版社勤務を経て、2000年に独立。著作に『ジャニヲタあるある+』『ひみつのジャニヲタ』(青春出版社)、『ジャニヲタ談話室!』(イースト・プレス)、『ジャニヲタあるある』『ジャニヲタあるある フレッシュ』『パンダフルワールド』(アスペクト)など。『Gina』(ぶんか社)にて、「だてにジャの世は見てねぇぜ! ジャニヲタ魂!!」連載中。ジャニヲタ歴は、約20 年。グループを問わず応援する”事務所担”。mixiコミュニティ”ジャニーズチケットお見合い処”管理人。
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