長谷部は親善試合も勝利を追求「上に行くため、非常に大事な試合」

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 13日に行われるイラン代表との親善試合へ向け、日本代表は12日にイランの首都テヘランにあるアザディ・スタジアムで公式練習を行った。練習後、MF長谷部誠が記者団の取材に応えている。

 試合前日練習を終えた長谷部は、「親善試合といえども、自分たちがもう1つ上のステップに行くため、非常に大事な試合だと思います。親善試合と捉えずに、どれだけこの試合を大切にできるかをしっかりと求めたい。そして勝利、勝つことを追求したいと思います」と、公式戦さながらに勝利を求める姿勢を示した。

 チームを率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、「おそらく50パーセントの変更と思って間違いない」と、8日に行われたシリア戦から約半数のメンバーを入れ替えて試合に臨むと明かしていた。「監督がそう言ってるのであれば、多少は変わることもあるとは思います。メンバーが変わった中でもしっかりとしたゲームができるか。そして、チームの中で競争が生まれるようなゲームにしたいです」と、主将の長谷部は前向きに語っている。

 試合の行われるアザディ・スタジアムは、日本が先月8日にアフガニスタンを6−0で下した試合と同じ会場。「芝はそこまでいいとは言えない」とピッチ状態を気にするも、「前回は物凄く暑かったので、今回の方が動けるかと。(シリア戦は)オマーンで暑い中プレーしたので、明日はみんなキレがあると思います」と、気候に関しては問題ないと述べている。