家計簿女子が約4割も! つづけてよかった3つのメリットって?

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節約術の第一歩はお金の出し入れを記録すること、と言われています。だからと言って、いちいちレシートを保管したり、計算するのは面倒くさい! と思う人も多いのではないでしょうか。今回は家計簿をつけてよかった! と思えるメリットについて、アンケート調査をおこないました。

Q.家計簿(アプリも含む)をつけていますか?

・はい……36.4%
・いいえ……63.6%

なんと! 4割ちかくの女性が家計簿をつけているようです。それでは、家計簿女子のみなさんに、家計簿をつけていてよかったと思ったことを聞いてみました。

■無駄な買い物をしなくなった

・「赤字になったら次の月に節約しようとか、ちゃんと意識が起こるから」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

・「書いていると、使いすぎてしまったから気をつけようと思える」(31歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「支出がわかるので、必要なものかどうか考えてから買うようになりました」(26歳/情報・IT/営業職)

・「どんなところに支出が多いか把握でき、節約につながる」(28歳/運輸・倉庫/専門職)

・「お金の流れがわかる。無駄を発見できたり、削減する糸口が見える」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

何気なくお財布にあるお金を使っていると、何にどれくらい使ったのかわからなくなってしまいますよね。家計簿をつけることで、お金の流れが可視化され、自分の使い方を振り返ることができるので、無駄遣いが減ったという意見が多く見られました。無駄遣いが減れば、自然とお金も貯まります!

■お金が貯まるように!

・「使途不明金が出ないこと。使いすぎを防止できるので、計画的にお金が貯まっていくこと」(28歳/機械・精密機器/技術職)

・「計画的な預金がしやすくなった」(24歳/その他/事務系専門職)

・「毎月きちんと貯金できるようになった」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「何にどのくらい使っているかわかるので、収入が少なくても先に対策を考えてやりくりできる」(26歳/医療・福祉/専門職)

貯金ができるようになった、というコメントも多く見られました。お金の流れをつかむことで、買い物に計画性が生まれ、自分の収入内でお金のやりくりができるようになったという、まさにやりくり上手になれる秘訣なのかもしれません。

■アプリも充実していて、楽しい!

・「データがたまると、数値グラフ化して、どこがこのくらいかかってるのかとか考えるのが楽しい」(29歳/その他/その他)

・「自分が今どれくらいのお金を持っているのかを把握して、買う物を考えることができる。お金を貯めるのがより楽しくなった」(26歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

・「どれだけかたまったかわかると節約意欲がわく」(26歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

・「過去の他人へのプレゼントの詳細などが分かったり、どこのお店であれ買ったっけ?みたいなものも見直せて便利」(31歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

さらに一歩進んで、家計簿のデータを蓄積することで、去年と今年を比べたり、自分の消費の傾向を分析したりするツワモノ家計簿女子も。

使途不明金を減らしてお金の流れを把握し、さらに分析することで、お金を貯めるのが楽しくなったり、さらなる節約意欲が湧いたりするなら、いいことづくしですね。過去の購入履歴として活用すれば、今後の買い物の参考にもなりそう。スマートフォンの家計簿アプリには、入力が簡単なものも多く、手軽にお金の管理ができるので、今や家計簿は面倒なことではなくなりつつあるように思います。みなさんも家計簿をつかって、節約生活を楽しんでみませんか?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年9月〜10月にWebアンケート。有効回答数236件(22歳〜34歳の働く女性)