最終日に猛チャージを見せた申ジエ(撮影:ALBA)

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<スタンレーレディスゴルフトーナメント 最終日◇11日◇東名カントリークラブ(6,583ヤード・パー72)>
 濃霧のため9ホール短縮競技(10〜18番の1WAY)となった『スタンレーレディス』最終日。2アンダーからスタートした申ジエ(韓国)は5バーディ・ノーボギーと猛チャージを見せ、7位タイフィニッシュ。「待っていてくれたギャラリーのために頑張りたかった」と集まったファンに最高のプレーを見せ付けた。
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 気持ちが入ったもうひとつの理由はアマチュア・永井花奈と同組だったこと。「永井さんとは一度回ったことがありますが、そのときは私の成績が悪くて…。だから今回は自分の力を彼女に見せたかったんです」。
 世界を見てきたプロとして、後輩やアマチュアには“いいプレーを見せなければならない”という使命感を持つジエ。「プロフェッショナル精神を伝えていきたい。私は多くの経験をしてきたので、それを伝えたい。永井さんは私と同じくらいの身長(申ジエ=157cm、永井=155cm)ですが、試合中も“背が高くないことはハンディキャップにならないよ”と伝えました」と同じような体格の後輩に言葉をかけたという。
 永井は15日にフロリダに渡り、10月22日から来季の米ツアー出場権をかけた2次予選会に参加する予定。渡米前に“元世界ランク1位”から貰った言葉は、彼女の支えになることだろう。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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