動画:オムロン卓球ロボ2015、ラリー継続→返球予測コーチング。人のように、そして人を越えるロボットに

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Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。2014年のCEATECで国内初披露されたオムロンの卓球ロボット。あれから1年を経て、卓球ロボは新機能を携え再びオムロンブースを沸かせていました。動画は1分2秒。

卓球ロボは、カメラで人の動きと球を3次元計測し、球の軌道や速度を計算して頃合いのいい球を返します。計算処理の高速化だけでなく、実際にはロボット自体が正確に反応する必要があります。オムロンではセンシング技術と制御技術など技術力の高さをアピールする狙い。

2014年公開の卓球ロボは、ラリーを継続するためのものでした。今年はさらに、卓球ロボが球を打ち返す前に返球位置を予測して卓球台に表示する機能が加わりました。これにより人が球の返球位置に合わせて打ち返しが可能になります。

オムロンでは、人の動作にロボットを近づけるための研究開発を続けています。そしてその先には、人の動作を越えるロボットのあり方を探るというテーマがあるそうです。 



動画は以上です。チャンネル登録の上、お楽しみください。

↓卓球ロボ2014



CEATEC関連の動画は、

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などがあります。

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