「収穫ある1週間」と4位タイフィニッシュの木戸(撮影:ALBA)

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<スタンレーレディスゴルフトーナメント 最終日◇11日◇東名カントリークラブ(6,583ヤード・パー72)>
 首位と1打差・2位タイで『スタンレーレディス』最終日を迎えた木戸愛。濃霧の影響で9ホール短縮競技となった勝負の日は、1バーディ・1ボギーと伸ばせず、4位タイでのフィニッシュとなったが「1週間を通して収穫の多い週だった」とツアー終盤戦に向けて、手ごたえを得た大会となった。
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 2日目は師匠・芹沢信雄のアプローチのアドバイスが効いて、優勝争いに食い込むことに成功したが、この日も「落ち着いてやってこい!と」激励を受けて、試合に臨んだ。結果的には優勝したイ・ボミと4打差を付けられて、脅かすようなプレーは出来なかったが「最終ホールの最後のパットまで落ちついて出来ていた。来週にもつなげていきたい」と戦っていける自信を掴んだ。
 「初日、2日目と粘りのゴルフができましたし、最終日は粘っていくなかでしっかりチャンスを決めていくことの重要さを、ボミさんのゴルフを見て勉強になりました」と“ボミの凄み”を優勝争いのなかで体感できたことも刺激になったという。
 初日上位発進した際には、シード権確保を憂慮し「一円でも多く稼ぎたい」と賞金積み上げを切望した木戸。今大会の成績でシード権当確圏内に浮上したことで「ホッとしています。(残り試合は)思いっきりチャレンジできる時間をもらえたので、しっかりやっていきたい」と決意を新たに。
 「優勝できなかった悔しさもありますが、もっとやらなければいけないことが自分の中で先立っている」。
 来週からまた木戸のチャレンジが始まる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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