塩谷が1年ぶり代表戦出場に意欲「イランと対戦してみたい」

写真拡大

 日本代表は10日、イランのテヘラン市内で練習を行い、13日の国際親善試合イラン戦に向けて調整した。

 ハリルホジッチ監督はイラン戦に向け、「何人かの選手をトライしたい。何人かの選手の可能性を見たい」と、新戦力のテストも示唆。A代表初招集のFW南野拓実(ザルツブルク)のほか、ハリルジャパン初選出となったDF塩谷司(広島)にもチャンスがありそうだ。

 日本サッカー協会(JFA)によると、練習後に塩谷が取材に対応。「イランの映像はまだ見ていないけど、すごく強いと聞いているので、試合に出て対戦してみたい」と、昨年10月14日のブラジル戦以来となる代表戦出場に意欲を見せた。

「右サイドでプレーする意識は常に持っているし、だれと組むことになるか分からないけど、だれとやっても良いコンビネーションができることを意識している」

 指揮官は塩谷を右サイドバックとして招集している。8日のW杯アジア2次予選・シリア戦(3-0)はDF酒井高徳が右サイドバックでフル出場したが、所属クラブでは出場機会に恵まれていない。イラン戦でアピールに成功すれば、代表定着も近づく。

「自分の持ち味は理解してもらえていると思うけど、もっと自分からも要求していかないといけない。攻撃に出たらシュートなど何かしら残せたらと思っている」と意気込んだ。


●ロシアW杯アジア2次予選特集