<ザ・プレジデンツカップ 最終日◇10日◇ジャック・ニクラスGCコリア>
 『ザ・プレジデンツカップ』最終日のシングルス戦では、強豪J・B・ホームズとの対戦となった松山英樹。一進一退のシーソーゲームとなったが、最終18番で松山はバーディを決めて勝利、貴重な1ポイントを獲得した。
今大会初勝利で笑顔の松山!
 1ダウンでリードを許し後半へ入った松山。10番では2オンに失敗するもアプローチで50cmにピタリ。しかし、グリーン奥に外したホームズがチップインでバーディを決めたため2ダウンに広げられた。それでも12番、14番ではホームズがボギーを叩き松山がオールスクエアに戻す。
 その後16番では松山が1.5mにつけバーディを奪い1つリード。しかし続く17番でホームズがバーディを奪いオールスクエア。終盤でも一進一退で勝負は最終18番に持ち込まれた。
 オールスクエアのまま迎えた最終18番(パー5)。ともにティショットはフェアウェイをキープ。セカンドも2人ともグリーン手前の花道に。3打目勝負となったがここで明暗が分かれる。最初に松山がアプローチをおこない1mにピタリと寄せる。一方のホームズはまさかのショートで4mが残る。そしてホームズはこの4mのバーディパットを決めることが出来ずパー。松山はバーディパットをキッチリ決めて1アップを勝利を収めた。
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