イタリア代表は10日、EURO2016予選でアゼルバイジャンに敵地で3-1と勝利した。ゴールを決めたマッテオ・ダルミアンは、試合後に次のように述べている。

「代表での初ゴールを決められてうれしい。でも、大事なのはイタリアがEURO予選を突破したことだ。アゼルバイジャンの同点弾? 失点すれば常にうれしくないものだよ。でも、僕らは自分らがやるべきことを分かっていた。それをするために最善を尽くしたよ。それでさらに2得点を奪い、妥当な勝利を収めることができたんだ」

同じくゴールを決めたステファン・エル・シャーラウィは、このように語った。

「予選突破のために大事な試合だと分かっていた。僕らは集中し、気合を入れてピッチに向かったよ。試合に向けて良い準備をしてきたからね。気迫ある、気持ちの入った、ガッツあるパフォーマンスをすることができた。僕は2度のチャンスがあり、3度目で決めることができたね。すごくうれしい」

イタリアサッカー連盟のカルロ・タヴェッキオ会長も、次のように喜びを表した。

「我々は多くの期待でスタートし、重要な道のりを進んできた。これでパリの扉が開いたね。我々のポテンシャルなら、どこが相手でも勝負していくだろう。(アントニオ・)コンテ監督のポリシーは、犠牲にある。すべてのイタリア人のスタイルの一部であるべきだ。我々は今、犠牲を払いながら多くを成し遂げたいと望む国を代表している」