日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督(右)【写真:Getty Images】

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 日本代表は10日、イランとの親善試合を行うテヘランでの練習を行った。

 合宿2日目となったこの日、アップで行った「鳥かご」でのパス回しにヴァイッド・ハリルホジッチ監督も参加。選手たちからは笑い声も上がるなど、前日に引き続いて明るい雰囲気が漂った。

 また、ミーティングは3分で終了したものの、日本サッカー協会副会長でFIFA理事の田嶋幸三氏も参加。13日に控えるイラン戦に向けて士気を高めていた。

 その後に行われた練習では、前日に引き続いてシリア戦のスタメン組と控え組に分かれた。MF香川真司やFW本田圭佑らスタメン組はポールを使用した軽めの練習で切り上げたが、控え組はランニング後にミニゲームで汗を流すなど強度を強めたトレーニングで試合に向けて調整。

 A代表初招集のFW南野拓実や約3年半ぶり復帰となったMF柏木陽介、そして最近スタメン争いから遅れをとっているMF柴崎岳やFW武藤嘉紀らにチャンスは与えられるのか。何より、彼らのアピールこそがチームの活性化、成長につながる。

text by 編集部