クールなベテランもガッツポーズ

 日本ハムの田中賢介内野手が10日、超短期決戦で貴重な先制打を放った。

 クライマックスシリーズ・ファーストステージに「3番・二塁」で先発出場。初回1死二塁。右腕・石川の甘く入った143キロを捉えた。右中間フェンスに直撃する適時二塁打だ。

 普段はクールなベテランも二塁ベース上で両手にガッツポーズ。栗山監督から「賢介に関しては何も心配していない」と絶大な信頼を受ける34歳の野手リーダーが、先発の大谷を大きく援護した。