<ザ・プレジデンツカップ 3日目◇9日◇ジャック・ニクラスGCコリア>
 『ザ・プレジデンツカップ』3日目は午前フォアサム4試合、午後フォーボール4試合の計8試合が争われる。そして午前フォアサム4試合が終了。世界選抜、米国選抜ともに1勝1敗2分けで2ポイントを分け合った。総ポイントは米国選抜7.5ポイント、世界選抜6.5ポイント、1ポイント差は変らず。
 第1試合は世界選抜のルイ・ウーストハウゼン&ブレンダン・グレース組と米国選抜のリッキー・ファウラー&パトリック・リード組が対戦。世界選抜が1番から1アップを奪い終始試合をリード。さらに後半では14番、15番で世界選抜が連取し3アップ。次の16番は分けてそのまま3&2で世界選抜が先制した。これでウーストハウゼン&グレース組は初日から3連勝とした。
 第2試合目は米国選抜のバッバ・ワトソン&J・B・ホームズ組と世界選抜のオーストラリアコンビ、アダム・スコット&マーク・リーシュマン組が対戦。互いに取り合う一進一退の展開に。16番1ダウンで迎えた世界選抜だったがこのホールを奪いオールスクエアに戻す。その後の2ホールではどちらも取れずに結局引き分けで終了した。
 第3試合には昨日応援に回った松山英樹が登場。べ・サンムンとのコンビでマット・クーチャー&ビル・ハース組を迎え撃った。1番で世界選抜が先制。中盤2つ米国選抜に取られリードを許す。13番で再びオールスクエアに戻したが17番で米国選抜に取られピンチに。しかし、最終18番(パー5)で松山のアイアンが光る。べがティショットをフェアウェイキープ。すると松山が残り227ヤードのセカンドを5番アイアンでグリーンにピタリ。イーグルパットは入らなかったがコンシードされバーディ。一方の米国選抜はバーディパットを決められず世界選抜が奪いオールスクエアに持ち込んだ。
 第4試合は米国選抜のジョーダン・スピース&ダスティン・ジョンソン組と世界選抜ジェイソン・デイ&チャール・シュワーツル組が対決。終盤まで世界選抜がリードしていたが、上がり17番、18番を連取した米国選抜が勝利した。
 続いて午後はフォーボール4試合が行われる

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