代表採点『俺ガゼッタ』…シリア戦のMOMは絶妙アシストの香川真司

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 ロシア・ワールドカップ アジア2次予選が8日に行われ、日本代表とシリア代表が対戦した。日本はFW本田圭佑、FW岡崎慎司とFW宇佐美貴史のゴールで、3−0の勝利を収めた。

 試合後、サッカーキングでは『俺ガゼッタ』と題し、出場選手をユーザーに10点満点で採点してもらい、各選手の寸評、総評、日本代表でその日一番活躍した選手を選出してもらった。

 採点では岡崎のゴールをアシストしたMF香川真司がチーム最高の「6.6」(最高点10、最低点1)を獲得し、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。2位には途中出場で追加点を決めた宇佐美、3位にはチームの2点目を奪った岡崎が入った。

 また、「みんなの総評」では、「後半の途中からの左サイドの、本田、長友(佑都)、宇佐美、香川の連携は面白かった。もっと新しい形、新しい選手を観たい」、「試合前の心配を払拭してくれる圧勝という印象。だが、要所でつまらないミスも目立つ気が…」、「前半は良くないサッカーを展開していたが、岡崎のPK獲得で先制点が生まれ、そこから日本に落ち着きができ、後半は素晴らしかった。前半に先制点を取れるようになれば、もっと脅威になる」などとの評価を受けている。

 各選手の採点とユーザーからの主な寸評は以下のとおり。(※9日の20時30分現在。最高点10、最低点1)

■ヴァイッド・ハリルホジッチ監督
採点:5.7(投票数:2190)
主な寸評
▽もっと他の選手を使うべきだったが、最低条件である勝利に導いたことは称賛に値する。
▽悪い中で前半からの修正はさすが。勝っているならいつもと違う交代を見せて欲しかった。
▽この結果で満足はしないでほしい。さらに上を目指した采配を。

■西川周作(浦和レッズ)
採点:5.9(投票数:2155)
主な寸評
▽さすが守護神。フリーキックを指先で弾いたシーンは素晴らしかった。
▽デコボコなディフェンスラインを良く統率した。連携は及第点か。
▽フィード力はあるが、無理して繋がないでも良いところもあった。フリーキックのセーブは良かったかな。

■酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
採点:5.1(投票数:2216)
主な寸評
▽積極的な攻撃参加を見したがクロスの質がいまひとつだった。
▽守備の連携と攻め上がった際の相手をびびらせるクロスを求めたい。
▽まだまだ荒削りでミスも多いが、攻撃では良い素質があるので、今後に期待。

■吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
採点:5.4(投票数:2198)
主な寸評
▽無難な守備。もう少しロングパスの精度を高めてほしい。
▽落ち着いている。西川との連動も無難。
▽相手のロングフィードはしっかり跳ね返していたが、スピードについていけないシーンも。

■槙野智章(浦和レッズ)
採点:5.2(投票数:2176)
主な寸評
▽空中戦は戦えていたが、組み立てはイマイチ。
▽体は張っていたが、もっとできる。
▽キャプテンが合っていると思う。気持ちが出ている。

■長友佑都(インテル/イタリア)
採点:5.8(投票数:2238)
主な寸評
▽攻守に渡り精力的に動き、テクニックも魅せた。
▽相変わらずの運動量。あとは決定力。
▽攻守に光るプレーがあった 試合に出てないブランクを感じない出来。

■長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
採点:6.0(投票数:2277)
主な寸評
▽影のMOM。
▽1点目の起点になったパスはすばらしかった。あれがなければ0−0もありえたビックプレーだった。
▽献身的な部分にはいつも助かっている。

■山口蛍(セレッソ大阪)
採点:5.3(投票数:2287)
主な寸評
▽縦パスのキレは一級品。
▽バランスとカバーリング良かったです。目立たない活躍。
▽チームのバランスを良くとっていた。