いがみ合うガブリエウ(左)とジエゴ・コスタ(右)【写真:Getty Images】

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 イングランドサッカー協会(FA)は8日、プレミアリーグ第6節のチェルシー対アーセナルの試合で、チェルシーに所属するFWジエゴ・コスタとアーセナルのDFガブリエウが引き起こした事件により、両チームに罰金を科すことを発表した。

 ことの発端は前半終了間際、D・コスタとアーセナルのDFロラン・コシエルニーが競り合ったときに、D・コスタの手がコシエルニーの顔面に手が当たったことが問題となっている。ガブリエウが止めに入ったものの、さらに事態は悪化し、最終的にガブリエウがD・コスタとのいがみ合いの場面で蹴ったとしてレッドカードを提示され退場となっていた。

 この問題をFAが重く受け止め、チェルシーに4万ポンド(約736万円)、アーセナルに3万ポンド(約552万円)の罰金を命じた。また、この問題に関しては、すでにD・コスタに3試合の出場停止とガブリエルに1試合の出場停止を言い渡している。後味の悪い試合となっただけでなく、両チームにとって痛い罰金も科せられる事態となってしまった。

text by 編集部