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ヤフーはこのたび、ビデオ広告領域において、インストリーム広告の配信プラットフォームを、米Videologyのプラットフォームに移行したことを発表した。これによりヤフーは、米Videologyのテクノロジーとヤフーの動画コンテンツや広告サービスの強みを活かした、より質の高いビデオ広告ソリューションの提供を目指す。

同社によると米Videologyは、ビデオ広告の予約型配信の優れた技術と実績をもち、日本のオンラインビデオ広告市場においても、テレビ広告のような配信方法を実現。同プラットフォームを活用することで、動画コンテンツにおける広告枠の時間が認識され、その時間内に複数のビデオ広告を連続配信することができる。

また、同プラットフォームは、一広告枠内において同一のクリエイティブや同業種の広告が連続して再生されないように自動制御する機能(競合隣接排除)も搭載。これにより、広告主のブランド価値を守りながらビデオ広告の在庫量を大幅に増やすことができ、広告主は、テレビ広告とのリーチ補完や相乗効果が期待できるインストリーム広告を活用しやすくなるという。

加えて、精度の高い在庫予測機能と配信保証機能を備え、予約型配信も可能。ビデオ広告の視聴回数を予測し、適切に広告を配信できる在庫量を算出できるため、広告主は、テレビ広告と同様にあらかじめプロモーション期間と配信量を予約して購入し、最適なメディアプランニングを実施することができる。