「人文字」で魅力を表現

写真拡大

東京都練馬区は2015年3月から、「よりどりみどり」をスローガンにした練馬区の魅力を発信する「Yori Dori Midori(よりどりみどり)練馬」プロジェクトを行っている。

その一環として15年10月8日から、練馬区初のテレビCMとなる「Yori Dori Midori 練馬 グリーンアート篇」のオンエアを開始した。

区民1000人以上が撮影に参加

「Yori Dori Midori」は、練馬区が東京23区で緑被率トップなことに着目したプロジェクトで、テレビCMはその第3弾。第1弾では、区内外で「緑と共に映っている練馬区の写真」を募って約2300枚を集め、区内の絵具メーカーの協力のもと、5色(自然、街、食、人、アート)の緑色「NERIMA GREEN」を開発した。第2弾では、集まった写真をもとにした2メートル超のシンボルアートを作成し、区内各所で展示を行っている。

テレビCMの撮影は9月5日、区民1000人以上が「練馬区立石神井松の風文化公園」に集まって行われた。「NERIMA GREEN」の絵具チューブを模したトンネルから、マーチングバンドやチアガール、ブラスバンドなどが登場。区の公式アニメキャラクターの「ねり丸」や、名産の「練馬大根」をモチーフにしたJA東京あおばのキャラクター「GODAI(ごだい)君」「すず夏(か)ちゃん」らと一緒に、笑顔でパレードをしている。

ラストには、上空から撮影した「人文字」アートも。このCMは地上波テレビのほか、首都圏各駅のデジタルサイネージ、映画館、区公式ホームページなどで放送される。