集客面での躍進が際立つ結果となったDeNA【写真:編集部】

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事業総括を発表、ファンクラブ会員数は中畑体制の4年で約10倍に

 DeNAが今季の事業総括を発表。集客面での躍進が際立つ結果となった。

 今季は前半戦を首位で折り返したものの、後半戦で失速。結果、6位と3年ぶりの最下位に終わった。一方で集客面での数字は軒並みアップしており、主催71試合の観客動員は昨季の156万4528人から181万3800人まで増加。1試合平均では2万1730人から2万5546人となった。

 また、大入り回数は20回増の43回、チケット完売数は12回増の22回となっており、球団によるとリーグV、日本一を達成した1998年の大入り32回、完売18回を超え、球団最多となった。

 さらに球団公式ファンクラブの会員数も昨年の約1.5倍、DeNAベイスターズが誕生したここ4年間では約10倍に。4年間指揮を執ってきた中畑監督は今季限りで退任となったが、この間、多くのファンを呼び込み、集客を伸ばす結果となった。