追加点を挙げた岡崎慎司【写真:Getty Images】

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グループ首位を撃破。アウェイで重要な勝ち点3を掴む

 10月8日、日本対シリアの一戦が行われ3-0で大一番に勝利した。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

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【日本 3-0 シリア 2018年ロシアW杯アジア2次予選】

西川周作 6 何事にも動じず。ゴール前に落ち着きをもたらし、守護神の風格が漂ってきた。
酒井高徳 5.5 タイミングの良いオーバーラップも、試合勘不足か精度を欠く。
吉田麻也 5 力強い相手に当たり負けする場面も。不安定で度々ピンチを招く。
槙野智章 5.5 相手のロングボール攻勢に苦心。負ける場面は少なかったが、期待された攻撃での貢献度が低かった。
長友佑都 6 高さのギャップを狙われたが、力強さは健在。オーバーラップも的確で攻守に貢献。
山口蛍 5.5 監督の不満を買い何度も名前を叫ばれる。前半はダイナミズムを発揮したが徐々にトーンダウン。
長谷部誠 6 中盤で気の利いた働き。岡崎のPK奪取を誘発したロングパスは好判断。
本田圭佑 6.5 やはりチームの中心。強引さも見せて攻撃の起点になり、意地の1得点1アシスト。
香川真司 6.5 前半はインパクト残せず。後半はボールに絡めるようになり、精密なラストパスで岡崎のゴールをアシスト。
原口元気 6 切れ味鋭い突破は攻撃のアクセントに。守備への切り替えは速いがポジショニングに不安を見せ途中交代。
岡崎慎司 7 持ち前の突進力でPK奪取。さらに泥臭く追加点を挙げて勝利の立役者に。

宇佐美貴史 6.5 途中出場でリズムを変え、終盤に自ら1得点。味方を信じて走り切った。
清武弘嗣 - 時間短く採点なし
武藤嘉紀 - 時間短く採点なし

ハリルホジッチ監督 6 短期間で環境への順応とシリア対策を完遂。後半に向けた修正力も示し、困難なアウェイでのゲーム運びは的確だった。

text by 編集部