<サイム・ダービーLPGAマレーシア 事前情報◇8日◇クアラルンプールG&CC(6,535ヤード・パー72)>
 イ・ミンジ(ニュージーランド)の3週間のオフは、他のプレーヤーのオフほど充実はしていなかったらしい。なぜなら、アメリカで親知らずを抜いたために1週間は安静にしていなければならなかったのだ。しかし、今大会が始まる前に1週間半ほど久しぶりにオーストラリアに帰ることができた。
 「ゆっくり出来ました。ばっちり回復もできたので、良かったです。ご飯もちゃんと食べられるようになったし」とリーは話す。
 体調も戻り、万全の体制で人生初のマレーシアへと向かった。ここまで、5週連続25位以内でフィニッシュという好成績を納め、最後のエビアン選手権では11位タイでフィニッシュ。しかしこの3週間というブランクを挟んだ今、木曜日にティーオフしてみないと、今がどういう調子なのか分からない状態だ。
 「個人的に、新しく取り組んでいる事がいくつかあるんです」とリーは自分のプレーに関して語った。「今週、それがなんとか形になればいいなと思っています。アジアでは数週間、時間があるので今の自分がどういう状態なのか、確認するのが楽しみですね」。
 今週はおろか、もはや今シーズンは考えないようにしている事が1つだけある。それは、LPGA新人賞だ。現在、キム・セヨンが1位でリーは3位につけており、まだキムの独走というわけではない。もちろん勝ちたい気持ちはあるが、それに気を取られないようにしている。
 「考えないようにはしています」とリーは話す。「いいプレーをすれば、結果はおのずとついてくる。私は、いいプレーをするように心がけるのみです」。
※USLPGA公式サイトより提供

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