レスター移籍を熱望するMFエセキエル・スケロット【写真:Getty Images】

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 インテルからキエーヴォに期限付き移籍し、昨季終了後にレンタル元のインテルを退団してフリーとなっているMFエセキエル・スケロットは、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティへの移籍を望んでいるようだ。7日に英紙『スカイスポーツ』が報じている。

 アルゼンチン生まれでイタリア代表としても1キャップを持つスケロットは、2013年1月にアタランタからインテルに移籍。加入後は様々なクラブに期限付き移籍していたため、インテルでのプレーは13試合に限られていた。インテルの選手として唯一挙げたゴールは2013年2月に行われたミランとの“ミラノダービー”で、アシストしたのは長友佑都だった。

 同紙によると、レスターを率いるクラウディオ・ラニエリ監督は「推測にすぎない」と語り、スケロット獲得には消極的な姿勢だが、インテルを退団後にレスターに加入し活躍したMFエステバン・カンビアッソのように、スケロット本人は自分にもチャンスがあると考えているようだ。

「僕はそこでプレーしたいと思ってるし、準備はできている。ただ、レスターとの交渉がどの段階にあるのかはわからない。でも、カンビアッソがそうだったように、僕もうまくできると思っている。26歳で所属クラブがないなんて想像しなかったけど、新しいクラブという贈り物に期待しているよ」

 カンビアッソは2014/2015シーズンにレスターに加入。リーグ戦では31試合に出場し、中盤の要としてチームを支えていた。現在はギリシャ1部のオリンピアコスでプレーしている。スケロットとしては、母国の先輩であるカンビアッソと同じようにレスターで活躍したいと考えているようだ。

text by 編集部