原口元気【写真:Getty Images】

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 日本代表は7日、ロシアW杯アジア二次予選のシリア戦に向けてオマーンで前日練習を行った。

 9月のアフガニスタン戦では、巧みなドリブルや周囲との好連係から多くのチャンスに絡んだ原口元気。今回も引き続き活躍が期待される選手の一人だろう。

 ピッチコンディションについては「日本にもドイツにもないような芝の質だった」と話した。だが「デコボコとかではないので、普通にサッカーできるんじゃないかと思います」と、問題なく順応できそうだという。

 ここまで無失点のシリアだが、攻略法も原口には見えている。「ワンパターンにならないように、相手が掴みにくいような動きをして」的を絞らせない攻撃を仕掛けるつもりだ。

 クラブでもしっかり出場機会を得ており、コンディションは問題ないだろう。アフガニスタン戦では攻撃のアクセントとして効果的なプレーを見せた。

 次はゴールが欲しいところだが、「FWの一員なので、得点にもこだわってやらなきゃいけない」と本人も意欲的だ。出場が確約されているわけではないが、出番があれば果敢にゴールを目指し、相手の脅威となるはずだ。

text by 編集部