「もしも自分がこんな状況に遭遇したら…?」笑わせて、気付かせて、考えさせる、ユーモアたっぷりのマナー啓発動画シリーズ

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「自分の隣にはどんな人が座るんだろう?」

飛行機に乗る際、誰でも一度はこんな不安が心によぎったことがあるはず。

米国の格安航空会社(LCC)のJetBlueが公開した動画シリーズ「#FlightEtiquette」(全6本)では、そんな不安をある種の”恐怖”にさえ変えてしまうストーリーが次々と展開されていきます。

多くの航空会社が美しく描写されたフライトシーンを用いてブランディングを図る中、JetBlue社は、(若干誇張されてはいるものの、)空港や機内で実際に起こりうる、ストレスさえ伴う乗客のリアルな体験を敢えて映し出すことで、視聴者の心をつかみ、同社へのエンゲージメント強化を図っています。

また、動画の途中で「How Not To XX.(●●しないために。)」というタイトルが現れます。誰しもが「あるある!」と共感できる数々のシーンをユーモラスに描きながら、視聴者が自身のマナーを振り返るとともに、実際にこのような状況に遭遇した際に自分ならどのように行動するかを考えるよう促しているのです。

啓発系のコミュニケーションは得てして真面目なトーンになりがちですが、これらの動画のように、笑いと組み合わせることで人々の記憶に長く留める企画も大きな可能性がありそうです。

団体:JetBlue Airways
タイトル:「Flight Etiquette」
目的:ブランディング、啓発