サロン・デュ・ショコラ常連の「ユーゴ・エ・ヴィクトール」が日本初出店★編集部レポ

写真拡大 (全6枚)

パリにショップを構える「Hugo & Victor(ユーゴ・エ・ヴィクトール)」を知っている? 実は、2011年より4年連続で「サロン・デュ・ショコラ」に出店している名店。今までは、1年に一度、チョコレートの祭典でしかお目にかかれなかったスイーツブランドが、この度ついに日本にショップをオープンする。2015年10月7日(水)に、「伊勢丹新宿店本館」地下1階の「カフェエシュクレ」内に誕生するショップでは、ショコラだけではなく、生ケーキや焼き菓子も販売されるということで、編集部がその新作を一足先に体験してきた。
シェフパティシエのユーグ・プジェ氏は、「ラデュレ」や5ツ星ホテルの「ル・ブリストル」「ホテル・ノルマンディー」のペストリーシェフを経験し、さらに3ツ星レストランの「ギー・サヴォア」のエグゼクティブ・パティシエとして腕を磨いた凄腕のパティシエ。

そして、ラグジュアリーブランドのマーケティングを手がけた幼なじみとともに、ブランドを立ち上げているから、本格的なスイーツと洗練されたパッケージを同時に楽しむことができるのが特徴。パリの人々を魅了するスイーツに期待が高まる!

◆シェフパティシエいちおしは、大輪の花のような「タルト パンプルムース」


新しいショップにはショートケーキやミルフィーユなど、どれも誘惑的でおいしそうな生ケーキが8種類ラインナップ。

その中でも女子におすすめの1品を、シェフパティシエのユーグ・プジェ氏に聞いてみたところ、フレッシュで甘さ控えめの「Tarte Pamplemousse(タルト パンプルムース)」(ホール3456円、ピース605円)とのこと。

一面にルビーグレープフルーツの果肉が敷き詰められたこのケーキは、まるで大輪の花のようなルックス。その下には、アーモンドクリーム、グレープフルーツクリーム、サブレ生地…と重なり、清涼感ある香りとともに、少し苦みの残る甘さが大人のためのスイーツに仕上がっている。グレープフルーツなどシトラス系の皮が入った紅茶や、デザート系のスパークリングワインとの相性が抜群なのだとか。

◆1日10台限定、チョコレート尽くしの優雅な逸品「グリモワール」


日本初出店を記念して、贅沢すぎるチョコレートケーキ「Grimoire(グリモワール)」(10584円)の発売も。量産せずに、ひとつひとつ手作業でつくりあげているから、1日10台しか販売できないというレアさも魅力的。

アンティーク書籍のようなデザインの板チョコプレートを外すと、こっくりとした風合いのケーキがお目見え。チョコレートの香りが優しく広がり、口に運ぶのが待ち遠しい! 

切り分けてみると、チョコレートクリーム、チョコレートムース、アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネ、ビスキュイショコラ、板チョコレートが折り重なり、チョコレート尽くし。ムースやクリームのとろんとした口溶け、ビスキュイのザクザク感…さまざまな食感や風味のチョコレートが絡み合い、濃厚で味わい深い。

ちょっと高めの価格だけれど、家族や友達とシェアをして、ぜひ味わってほしい幸せの逸品。10月7日(水)から23日(金)までの期間限定販売につき、お見逃しのないように!

◆褒められ手土産を選ぶなら、フィナンシェ&ショコラが間違いなし


ユーゴ・エ・ヴィクトールでは、生ケーキ以外にも、手土産にぴったりのアイテムが。

フランスの情報誌「フィガロスコープ」でNO.1に選ばれたフィナンシェは、「Sachet Financiers(サシェ・フィナンシェ)(3個入り)」(1188円)と「Coffret Financiers(コフレ・フィナンシェ)(5個入り)」(2031円)の2種を販売。ザックリとした少しハードめの食感で、甘さ控えめなのが嬉しい。


手帳のようなケースに入ったショコラ、「Canet 6 Chocolats(カルネ・シ・ショコラ)(6個入り)」(2484円)「Canet 12 Chocolats(カルネ・ドゥーズ・ショコラ)(12個入り)」(3996円)も高級感があって、とっても素敵。

ショコラの上にまぶした塩がキャラメルのビターな甘さを引き立たせる「ガナッシュ キャラメル」や、カシスの濃厚な甘酸っぱさがギュッと詰まった「ガナッシュ カシス」、紅茶の香りがふんわりと香る「ジャンドゥーヤ ルイボス」など、ひとつひとつ違うフレーバーが入っているから、どれを食べるか悩む楽しみも。

オープン後は、季節にあわせて「Tarte Pomme Tatinn(タルト ポム タタン)」(605円)や「パンプキンパイ」(638円)の期間限定販売もされるとか。日本初登場となる、パリの極上スイーツをチェックして。