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米アトラシアンは10月7日、プロジェクト管理ツール「JIRA」を3種類の独立した製品に再構築し、新たな市場に投入することを発表した。

JIRAはこれまで、アジャイルチーム向けソフトウェア開発ツールとして利用されてきたが、異なる部門の特殊要件に対応するため同社は、アジャイル開発チーム向け「JIRA Software」、ITチームとサービスチーム向け「JIRA Service Desk」、人事や経理、マーケティングなど非技術系ビジネスチーム向け「JIRA Core」の、共通プラットフォームで動く3製品を提供するとしている。

JIRA Softwareは、ソフトウェアチームでの使用を想定し開発されたもの。アジャイル開発のベストプラクティスを標準的に実装し、各種開発ツールとの高い統合力を備えており、デザイナーやQAエンジニア、プロダクトマネージャーなどを含む、すべてのチームメンバーの個別要件に対応している。

JIRA Service Deskは、エンドユーザーの使いやすさに焦点を当てた、ITチームとその他サービスチーム向けのサービスデスク。

JIRA Coreでは、人事、経理、マーケティングなどのビジネスチームにおけるタスク追跡やプロセス管理をサポートする。

JIRA SoftwareとJIRA Coreは1カ月10ドルから利用可能。JIRA Service Desk 3は最大3エージェントまで利用できるライセンスが10ドルからとなっている。