F1第3戦バーレーンGP決勝レース。3戦目にして初のフロント・ロー・スタートとなったミハエル・シューマッハ(フェラーリ)。10周目まで目の前のフェルナンド・アロンソ(ルノー)をプッシュし続けたがコースアウトし、そのままピットにマシンを収めて早くもレースを終える。

 不幸はBAR・ホンダにも降り掛かる。佐藤琢磨は27周目にマシンの挙動が乱れスピン、同じくピットにマシンを収め、レースを終える。残るジェンソン・バトンは46周目、4位走行中にピットイン。すぐさまピットアウトすると思いきや、動けぬまま時間だけが無情にも過ぎて行く。低速ギアのトラブルか、クルーが押しがけや、後輪を持ち上げたりとなんとかピットアウトするものの、ピット出口でマシンを止める。

 結果は前戦に続きフェルナンド・アロンソがポール・トゥ・ウィンで3戦中2勝、圧倒的な強さを見せる。続いて2位にヤルノ・トゥルーリ、4位にラルフ・シューマッハとトヨタ勢もその後を追う。今回のGPから新型車F2005を投入したフェラーリだったが、ルーベンス・バリチェロが9位が精一杯。BAR・ホンダは現時点でチームポイントがゼロと、光が見えない。

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