プレーオフではセッティングを変え、日本のメジャー2勝目(撮影:福田文平)

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 日本ツアー初参戦となった5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で2位に4打差をつけて圧勝。その後、米国メジャー「全米女子オープン」を制し、世界にその名を轟かせた韓国の大型プレーヤー、チョン・インジ。
プレーオフ4ホールを終え、表彰式は真っ暗
 日本ツアー2戦目となった「日本女子オープン」でも三つ巴のプレーオフを制し優勝。日本では2戦2勝とその高い実力を見せ付けた。
 そんなチョンの先週のセッティングはサロンパスカップ時と変わらずピンゴルフの最新シリーズ『G30』をメインに構成。信頼のおける14本でメジャーの難セッティングを戦った。
 プレーオフ時には8番アイアンを抜き、19度のユーティリティをバッグに。これが「4ホール目に特にしっかり合いました」と勝負を決するのに役立ったそうで、優勝会見ではこの“奇策”が成功したことに笑顔を見せていた。
 チョンのセッティングは以下の通り。
【チョン・インジのクラブセッティング】※正規ラウンド
1W:PING G30 LS TEC ドライバー ロフト9度 シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD GT-5S 45.25インチ
3W:PING G30 フェアウェイウッド 14.5度
5W:PING G30 フェアウェイウッド 18度
4UT:PING G30 ハイブリッド 22度
アイアン:PING i25 アイアン 5〜W
ウェッジ:Edel Golf ウェッジ(50度、54度、58度)
パター:PING スコッツデールTR アンサー
ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR(15年モデル)
※プレーオフ時は8番アイアンを抜き、G30ハイブリッドの19度に交換
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