ハンブルガーSVでプレーする日本代表DF酒井高徳【写真:Getty Images】

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 ハンブルガーSV(HSV)を率いるブルーノ・ラッバディア監督が、3日のヘルタ・ベルリン戦でリーグ戦デビューを果たした日本代表DF酒井高徳に対して期待を寄せるコメントを残した。6日に独紙『キッカー』が報じている。

 今夏にシュトゥットガルトからHSVに移籍してきた酒井にとって、ヘルタ戦が初のリーグ戦出場となった。チームは0-3で敗れたが、酒井の活躍がラッバディア監督の目にとまったようだ。そして、日本代表の試合に参加する酒井に対して期待を寄せるような言葉を贈っている。

「本当は代表戦には参加してもらいたくなかったんだ。だが日本代表では負傷者の問題が出ているね。もしも出場機会を得て実戦経験を積むことができるならば、彼にとって好影響をもたらすことになるだろう」

 酒井は8日のロシアW杯アジア二次予選シリア戦と13日の親善試合イラン戦に向けて日本代表に合流している。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督体制でもコンスタントに代表に呼ばれているが、今年3月の親善試合ウズベキスタン戦を最後に出場機会がない。HSVではやっとリーグ戦出場を果たすことができたが、代表戦でも出場機会を得ることはできるだろうか。

text by 編集部