松坂桃李が“クマ吹替”に困惑、「パディントン」で洋画吹替に初挑戦。

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俳優の松坂桃李(26歳)が、ロングセラー児童小説原作の実写映画「パディントン」で洋画吹き替えに初挑戦することがわかった。

「パディントン」は、世界40か国語以上で翻訳され、全世界3,500万部以上の売り上げを誇るロングセラー児童小説。映画版は、「ハリー・ポッター」シリーズのプロデューサーが実写化した。

松坂が吹き替えに挑むのは、世界中の人々に愛され、笑顔と幸せを届けてきた主人公・パディントン役。本国では「007」のQ役で人気のイギリス人俳優ベン・ウィショー(34歳)が声優を担当していたが、日本語吹き替えでは、パディントンのように礼儀正しく、好青年でありながら、チャーミングな印象がパディントンにぴったりとの理由から松坂の起用が決定した。

今回の吹き替えについて、松坂は「最初にこのお話をいただいた時、『え?クマってどんな声?』と困惑しました」と正直に告白するも、「本編を拝見し、愛らしく、繊細な心のひだをもつパディントンにすっかり魅了されてしまいました」とコメント。そして「単にクマを演じるのではなく、パディントンを演じること。洋画の吹き替えは初めてなので、不安もあります。その分、新鮮な刺激にワクワクしてもいます。一つ一つの言葉を大切にパディントンの魅力が伝わるように演じられたらと思っています」と心を躍らせている。

なお、松坂は過去に、実写人形アニメーション「くるみ割り人形」(2014年)、人気ゲーム「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」で声優を担当しているが、洋画の吹き替えは初めて。

映画「パディントン」は2016年1月15日より全国ロードショー。