長谷部誠【写真:Getty Images】

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 日本代表は6日、ロシアW杯アジア二次予選のシリア戦に向けてオマーンで練習を行った。

 この日合流した本田圭佑、南野拓実以外の面々は2日目の練習となった。キャプテンの長谷部誠はオマーンの気候について「やはりこの暑さは1つの問題にはなると思います」と話す。

 さらに「時には効率も考えなければいけない」と言うように、試合展開や時間帯に応じたプレーをすることの重要性を口にした。

 シリアはこの2次予選で3戦全勝といまだ負けがない。無失点試合も続いており「簡単な試合にはならないと思います」と、長谷部はグループ最大のライバルを警戒した。

 そうした相手から勝利を掴むには何をすべきか。ハリルジャパンの大黒柱は「チームとしてゴールへの意識を強く持たなければいけない。中盤の位置で言えばボランチの選手もどんどんゴールに絡むプレーってをしなきゃいけない」と、2列目、3列目の選手も積極的に攻撃参加するという考えを示した。

 長谷部は約4年半、無得点が続いている。最後にネットを揺らしたのが2011年のアジアカップで、相手はシリアだった。

「ゴールに関しては自分のウィークポイントだと思う。そういうところでも貢献していかないといけない」と話し、得点でチームを助ける意欲も見せた。

text by 編集部