セルヒオ・ラモス【写真:Getty Images】

写真拡大

 スペインサッカー連盟は6日、DFセルヒオ・ラモスが同国代表から離脱し、同じくレアル・マドリー所属のDFナチョを追加招集すると発表した。

 S・ラモスは先月15日のチャンピオンズリーグ開幕戦で左肩に重度2の脱臼を負って離脱を余儀なくされていたが、先週末のアトレティコ・マドリー戦で復帰を果たした。それでも代表に合流した際にメディカルスタッフの診断を受けた結果、コンディションが100%ではないと判断されたようだ。

 追加招集されたナチョはマドリーでS・ラモスやペペ、ラファエル・ヴァランの控えに甘んじており、今季の出場時間は100分に満たない。試合勘に不安が残り、選出を疑問視する声もある。

 EURO予選のルクセンブルク戦とウクライナ戦に向けて招集されたスペイン代表からは、すでにMFブルーノ・ソリアーノ、DFイニゴ・マルティネス、DFダニエル・カルバハルの3人がチームを離れており、S・ラモスも含めて守備陣に多くの欠員が出てしまった。

 なお、すでにアスレティック・ビルバオのDFシャビエル・エチェイタとDFミケル・サン・ホセ、ビジャレアルのDFマリオ・ガスパールの追加招集も発表されている。

text by 編集部