アトレティコ戦でもゴールを決めたカリム・ベンゼマ【写真:Getty Images】

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 レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマは、第7節アトレティコ・マドリー戦で1ゴールを決めたことでリーグ得点ランク首位の座を守っているが、再び途中交代で試合終了のホイッスルをグラウンド内で聞くことはなかった。5日付け『マルカ』が報じた。

 ベンゼマはリーグ戦6試合に先発出場して6ゴールを決めているが、90分間フル出場した試合は1試合しかない。5試合は全て途中交代でベンチへ退いている。チャンピオンズリーグ(CL)でも2試合のうちフル出場は1試合のみである。合計で126分をベンチから試合を見ていることになり、平均で1試合に15分間はプレーしていないことになる。

 現リーグ得点ランク首位、ゴール率は84分に1ゴールという文句のない数字を残しているベンゼマだが、アトレティコ戦後に記者の質問に答え「試合では調子は良かったよ。でも交代は監督の決断で、従わなければならない。フル出場出来るように頑張るだけだ。監督は守備を固めるために自分を変えた」とあくまでもラファエル・ベニテス監督の決断を尊重する意思を示した。

 また、途中交代が多いことについては、「監督に聞いてくれ」と明言を避けている。

text by 編集部