Jawboneのリストバンド型活動量計に紐状ストラップの『UP2 Rope』と新色『UP3』が10月8日発売へ アップデートで睡眠モードの自動切り替えに対応

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Bluetoothヘッドセットやスピーカーを開発・販売する米Jawbone社は、リストバンド型活動量計『UP』シリーズのラインアップを拡充。前モデル『UP24』よりスリムで小型化した製品『UP2』に紐状ストラップを採用した『UP2 Rope』5色と、心拍数や温度を計測できる上位機種『UP3』に新色4色を追加し、10月8日に発売することを発表しました。

●デザイン性が向上した『UP2 Rope』



『UP2 Rope』は、従来のベルト状のストラップから、紐状のストラップと金属製のフックを新たに採用。デザイン性が向上し、装着時の通気性も良好になっています。


カラーはブラックダイアモンド、ガンメタル ヘックス、オート スペクトル、オーキッド サークル、ターコイズ サークルの5色。価格は1万6500円(税込み)です。

●4色が追加された『UP3』

『UP3』は、従来のブラックダイヤモンドとシルバークロスに加えて、ルビー クロス、サンド ツイスト、インディゴ ツイスト、ティール クロスの4色を追加しました。新色の価格は2万8600円(税込み)です。


中国・日本向けの限定色ブラックゴールド ツイストの追加も予定していますが、こちらの発売日は未定。

●アップデートで睡眠モードへの切り替え操作が不要に
従来製品の『UP2』と『UP3』には9月にファームウェアアップデートが適用され、今回発売される製品にも同じ機能が利用可能になっています。

ひとつは、睡眠モードへの自動切り替え機能。従来、就寝時に睡眠を計測するスリープモードに切り替えるためには本体を2回タップして起動後、モードが切り替わるまで本体に触れている操作が必要でしたが、アップデートによりこの操作は不要に。活動時のアクティビティーモードからスリープモードへの切り替え、スリープモードからアクティビティモードへの切り替えがすべて自動で可能になりました。『UP2』では深い睡眠と浅い睡眠、『UP3』では深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠の3種類を記録することができます。

もうひとつは『UP3』のみの機能で、心拍数の計測機能に“受動的心拍数”の計測機能が加わりました。従来は1日1回、朝の安静時に、心臓の健康状態を記録する“安静時心拍数”を計測していましたが、1日の間に定期的に計測することで受動的心拍数を計測することができます。これにより、カフェインやストレスなどの刺激が心臓にどのような影響を与えているのか把握するのに役立つのだとか。

Jawboneは10月6日に新色発売イベントを開催。会場で新色が披露されましたが、10月7日から10日にかけて開催される『CEATEC2015』にも出展するので、いち早く現物をチェックしてみたい人はブースを訪れてみては。

参考記事:
Jawboneがリストバンド型活動量計『UP2』を6月中旬に国内発売へ 前モデルから体積比45%に小型化
http://getnews.jp/archives/987346

JAWBONEのリストバンド型活動量計『UP3』は1月に国内発売へ 心拍数や温度も計測できるマルチセンサー仕様
http://getnews.jp/archives/709113[リンク]