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マザーファーストは6日、クラウドソーシング「ママタント」のアンケートサービス「ママタントリサーチ部」にて実施した児童手当に関する調査結果を発表した。それによると、母親の46.8%が児童手当の金額に「不満はない」と回答した。

○児童手当以外の支援、「保育・幼稚園料の無償化」が多数

児童手当の対象となる子供は何人いるかと尋ねたところ、「1人」が53.2%、「2人」が33.9%、「3人以上」が11.3%、「3人以上」が1.6%となった。

現在、児童手当として支給されている金額に不満はあるかと聞くと、「不満はない」は46.8%、「どちらでもない」は38.7%で、合わせて85.5%は特に不満を持っていないことが判明。一方、「不満がある」は14.5%で、金額を上げてほしいと希望していた。

支給された児童手当の使い道については、「子供の口座に貯金」が41.9%で最多。以下、「学資保険」と「子供服・ベビー用品の購入」が同率の21.0%、「自身・主人の口座に貯金」が19.4%と続いた。

児童手当以外で行政に支援してもらいたいことは、「保育・幼稚園料の無償化」「任意の予防接種の無料化」が多かった。このほか、「医療費も、小学生の間まで補助がほしい」「オムツやミルクなどの必要不可欠な育児用品の支援」「自転車用ヘルメットを無料で配ってほしい」「教育費。返済不要の奨学金制度など」といった声が寄せられた。

調査日は2015年10月4日、有効回答は10〜30代の女性62人。

(御木本千春)