バルセロナのブラジル代表FWネイマール【写真:Getty Images】

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 かつてリヨンでプレーした元ブラジル代表のジュニーニョ・ペルナンブカーノ氏が、バルセロナのFWネイマールにアドバイスを送っている。

 バルセロナは大黒柱のリオネル・メッシが負傷により長期離脱を強いらており、その代わりのエースとしてネイマールが期待されている。

 ブラジルメディア『グロボスポルチ』内で、「メッシの代わりになろう、自らがシュートを打ってゴールを決めよう、なんて考えはやめたほうが良い。代わりに、もっとチーム内でのイニシアチブを取り、チームメイトの近くでいつもより集中してプレーしたほうがいい」とあくまでも“ネイマールとして”プレーすべきだと述べた。

 ネイマールの動向は母国ブラジルでも注目されており、メッシの長期離脱によりブラジル代表の10番はバルセロナでも中心になることが期待されているが、ジュニーニョ氏は「もしメッシがグラウンド内にいれば、ネイマールは同じプレーをしなかっただろう」と語っている。

 また、FKの名手として名を馳せたジュニーニョ氏は「ブラジル代表よりバルセロナで主役を務めるほうが遥かに難しい。チーム内に世界最高のプレーヤーがいるならなおさらだ。我慢して彼を見守るべきだ」とネイマールを擁護した。

text by 編集部