6日、セウォル号の引き揚げに向けた準備作業中に爆発が起こり、中国人潜水士1人が負傷したとの報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真はソウル・船体引き揚げなどを訴える垂れ幕。

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2015年10月6日、韓国・聯合ニュースは、韓国珍島沖に沈むセウォル号の引き揚げに向けた準備作業中に酸素爆発が起こり、潜水士1人が負傷したと伝えた。

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韓国海洋水産部や消防当局などによると、5日午後7時45分ごろ、中国人の潜水士(43)が水中で切断作業中に爆発が起こった。潜水士は全身にやけどを負い、木浦の病院に移送され治療を受けている。

現場では中国国営企業・上海サルベージの企業連合が引き揚げの準備作業を行っていた。

これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「中国人であれ韓国人であれ同じ命。それに、他国の船を引き揚げ真相を究明するために手伝ってくれている人だ。回復を願うとともに、安全には万全を期して無事に引き揚げ作業を終えてほしい」
「またどれだけの被害者が出るんだろう」

「セウォル号問題には実にあきれる。このやり方が、本当に犠牲者が望んだことなんだろうか?」
「サムスンや日本が援助を提案してきた時に引き揚げていれば…」
「遺族や犠牲者のためではなく、殉職した救助隊員や潜水士のための特別法を作るべきだった」

「セウォル号は国籍を問わず迷惑を掛けている」
「費用を政府や税金から出すにしても、引き揚げ作業には遺族も関わるべきだ」
「一体何のために引き揚げるんだ?。ほうっておけ。税金と人力の浪費だ」
「もうセウォル号にはうんざり。こんな記事は出さないでほしい」(翻訳・編集/和氣)