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大正製薬はこのほど、「ダイエットの実態調査」の結果を明らかにした。同調査は9月17日と9月18日、2014年9月〜2015年8月の1年間にダイエットをした20〜50代の女性を対象に、インターネット上で行ったもの。有効回答者数は499件。

どんなダイエットを実施したかを尋ねたところ、最も多かったのは「食事制限」(64.1%)で、「間食をしない」(40.1%)、「カロリー制限」(37.0%)が続いた。ダイエットでは、何らかの食事制限をする人が多いようだ。

実施したダイエットについて現状を聞くと、「変化なし」「リバウンドした」を合わせて53.7%と約半数の人が、ダイエットの成果をあまり出せていないことが明らかとなった。特に、「食事量制限」「間食をしない」などのダイエットは、全体よりもダイエットに失敗している人が多い傾向にある。

ダイエット中にあった良くない影響について聞くと、「やる気が出ない」と回答した人が22.3%で最多。ほかに、「イライラすることが多くなった」(19.8%)、「イライラして身近な人に当たってしまった」(14.0%)、「食事制限をしていたら、食事に誘われなくなった」(7.1%)、「性格がきつくなったなど、性格の変化を周囲に指摘された」(5.3%)など、性格や人間関係に影響したという人も約半数見られた。

雑誌やネット上に"ダイエット"に関するワードを見つけた時、見るか尋ねたところ、「必ず見る」(12.5%)、「ほとんど見る」(28.1%)、「たまに見る」(41.9%)を合わせると8割以上になることがわかった。その理由は、「無理の無い方法を知りたい」(36.9%)、「自分に合う方法を知りたい」(38.6%)などで、多くの人が自分に合ったダイエット法を探していることがうかがえる。

(フォルサ)