山口蛍【写真:Getty Images】

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 日本代表は5日、W杯アジア二次予選のシリア戦に向けてオマーンで練習を行った。

 山口蛍は、シリアを“強者”と見ている。ロンドン五輪の予選で対戦しており、その時は1-2で敗れた。当時を思い出し、山口は「オリンピックの時に対戦して負けている。当時もすごく強かった。今回もそうなることは予想できる」と警戒を強める。

 シリア戦が行われるオマーンは気温が高い。日本は涼しさを感じるようになっており、「それに慣れてきたところやったんで」と山口はいう。気候の変化にも対応したいところだが、「あと2日あるんで、そこでしっかりと適応できると思う」と話した。

 シリアはこれまでの相手より数段上の実力を持つ。山口は「自分たちが押し込まれる時間も長くなるかもしれない。そこで失点しないように」と述べ、攻撃に関しては「チャンスをしっかり決めれるように」と、確実にゴールを奪うことの必要性を説いた。

text by 編集部